MEIBUTSU DETAIL
#1
岡山県の名物
渋みが穏やかでまろやかな国産紅茶
高梁紅茶
ドリンク苦いブランド食材
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#1
高梁紅茶は、岡山県内で育てた茶葉を使って作る、高梁市の地紅茶です。カップに注ぐと明るい琥珀色に澄み、渋みは穏やかで、口当たりはやわらかく仕上がっています。同じ茶の木の葉でも、発酵のさせ方を変えることで緑茶ではなく紅茶になります。
高梁は古くから茶の栽培が行われてきた土地で、地元で育てた茶葉をこの紅茶に加工しています。海外産の紅茶のように強い香りで押すのではなく、地元の茶葉が持つ素直な味わいをそのまま生かしているため、饅頭や羊羹といった和菓子にもよく寄り添います。ミルクを入れずにそのまま飲んでも、渋みが舌に残りません。
渋みで自己主張しないぶん、山あいの城下町を歩いた合間の一杯や、贈り物の土産としても受け止めやすく、市内のカフェや土産店で扱われています。淹れたときに立つ湯気の香りも穏やかで、飲む人を身構えさせません。
派手な香りや強い渋みで驚かせるのではなく、地元の茶葉を静かに生かすところに、飾らない高梁らしさが一杯ごとに残ります。
