MEIBUTSU DETAIL
#1
沖縄県の名物
タコスの具をご飯にのせるご当地飯
タコライス
ご飯ものしょっぱいB級グルメ
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★1
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#1
タコライスは、タコスの具材を温かいご飯の上にのせて食べる沖縄生まれの料理です。ご飯に、スパイスで炒めたタコスミート、刻んだレタス、トマト、チーズをのせ、サルサソースをかけます。
皿の上では、白いご飯にひき肉の茶、レタスの緑、トマトの赤、チーズの黄が重なります。スプーンですくって混ぜると、温かいご飯と冷たい野菜、スパイスのきいた肉のうまみ、サルサの酸味が一口の中で出会います。レタスのシャキッとした歯ざわりとタコスミートの香りが、皮ではなくご飯の上でまとまるのが、この料理ならではの取り合わせです。
スプーンだけで手早く食べられ、辛みを足したりチーズを溶かしたりと店や家庭で好みに寄せやすいため、気軽な一皿として広がりました。
1984年、米軍基地に近い金武町の食堂で、タコスをご飯に合わせる発想から考案されたと伝わります。米軍が持ち込んだタコスの文化と沖縄の米食が出会って生まれた料理で、キングタコス金武本店やカフェ・マリリンといった店から広まり、今では県外でも食べられる戦後沖縄のご飯料理になりました。
