MEIBUTSU DETAIL
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岐阜県の名物
甘くない醤油味のしょっぱい焼き団子
みだらしだんご
スイーツ・菓子しょっぱいB級グルメ
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みだらしだんごは、醤油だれを塗って炭火で焼く、飛騨高山の団子です。高山市の朝市や町歩きの軽食として親しまれてきました。
一般的なみたらし団子はとろみのある甘いたれをまといますが、こちらは甘くありません。米粉の団子に薄い醤油だれをさっと塗り、炭火で表面を焼きます。焼けた醤油が香ばしく焦げ、団子はもちりとしながらも、あぶった表面はやや締まります。甘い菓子を思って食べると、香ばしい醤油味に意表を突かれるのが、この団子の面白さです。
名前の「みだらし」は、いわゆる「みたらし」が地元でなまった呼び方で、高山では古くからこの呼び名で親しまれてきました。
古い町並みや宮川の朝市の周辺には、二四三屋や陣屋だんご店といった店が並び、串を手にした人が歩きながら頬張ります。焼き台から立つ醤油の焦げる匂いが通りに漂い、店先で一本ずつ買って食べ歩くのが、高山散策の定番の光景になっています。
