全国名物番付
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#1
宮城県の名物

カスタードをカステラ生地で包む銘菓

萩の月

スイーツ・菓子甘いブランド食材
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萩の月は、カスタードクリームをカステラ生地で包んだ仙台銘菓です。卵、砂糖、小麦粉を使った生地とクリームで構成され、仙台市や宮城県内の主要駅、空港などを中心に知られています。

丸く黄色い、月を思わせる形が特徴です。外側はカステラ生地で、中にはカスタードクリームが入ります。割ったときには、生地の黄色とクリームの層が見え、形だけでなく断面にもこの菓子らしさが出ます。

個包装の菓子として土産に使われるため、持ち帰る、配る、開けて食べるという場面まで含めて知られてきました。伝統郷土料理ではなく企業発の銘菓で、月を想起させる形とカスタード入りの構成が特徴です。

菓匠三全が販売する仙台銘菓として広まり、宮城県内外の店舗で販売される仙台土産の代表格になりました。地域の家庭料理とは違い、菓子の形、包装、販売場所まで含めて名物化した品です。黄色い月のような見た目と個包装の扱いやすさが、仙台土産としての印象を形づくっています。